弘前公園桜祭り2015見頃と開花時期【疑問まとめ】混雑アクセス

弘前公園のサクラは日本では上位にはいる桜の名所と知られています。

ここでは見ごろの情報やどんな点をおさえて見たらいいかをガイドします。


見ごろ


  ・2015年   4月下旬 ~  5月上旬

桜は気象条件や気温、風の強さで花の散り具合が変わりますから参考情報となります。 桜の咲き具合の役立つ情報を2つ紹介します。

→日本気象協会:弘前公園の桜情報

→弘前観光協会の桜情報



例年は

・4月下旬 ~  5月上旬

になります。

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青森は本州の北端で開花が遅くちょうどゴールデンウィークと重なるので非常に多くの人が見物にやってきます。


下は過去10年分の開花時期と満開日のデータです。

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開花日は早い年が2008年の4月16日、遅い年が2006年の4月30日

満開は早くて4月21日~24日、遅くて5月7日~10日というのが分かります。


年によって多少のばらつきがあります。


今年の天気次第といった部分でもあります。強風・雨の後は注意が必要です。散ってしまうので。

天気予報と開花状況のデータを見比べて行きましょう。



弘前市でライブカメラの映像を公開してますので便利です。

→弘前城のライブカメラ


おおむね4月後半から5月の初めに満開をむかえていますね。


弘前公園は広くサクラの種類が多いのでビミョーに場所によって開花状況がちがうんですね。

外濠の近くのが最初に咲きます。そこから濠を入って内側が順次咲いていく感じです。


満開をむかえた木のちょっと近くでは遅咲きのはまだつぼみの段階といったのを見ることもできます。



混雑は?


桜が見れる時期は平日といえど混みあいます。


特に毎年開催される「さくら祭り」期間中がすごいです。


祭りは2015年は4月23日~5月6日まで


城の周りは通常だと1時間程度で歩けますがこの期間は露店もたくさん出て人が多くて前に進みずらいので2時間程度かかる方もいます。


純粋に桜が見たいのなら早朝に行くといいです。まだ露店がやってないのでそこまで混みあいません。


朝の7時8時に公園に着いて人とちがう時間帯に桜をたんのうするコースです。



駐車場は?


期間中は近い安い順から駐車場はいっぱいになります。

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公園の周りの駐車場は満車になっている恐れがあります。


1日1000円の上乗せ料金で取る業者もあります。民家でこの時期だけやる所もあるので案内してる人にしたがってぜいたくを言わず停められたらOKという状況ですね。


市で対策としていくつかの無料駐車場をこの時期やります。


・富士見橋
・岩木橋


他のやり方はあえて公園周辺には停めず、弘前駅の周辺で停めてしまうと混雑を避けられます。


渋滞もしますしね。駅から公園までは20分程度の徒歩行けますからわざとずらしてとめます。

途中でとめれば10~15分程度の歩きでいけます。

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アクセスは



例として、東京から弘前までの交通費と時間を、新幹線・飛行機・車のそれぞれでお知らせします。お財布と時間を考慮してベストな交通手段で行きたいですね。


・新幹線の場合

料金1万7千680円 所要時間4時間6分

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・車の場合


料金合計 1万1千30円  所要時間8時間2分 距離700.08km


・飛行機の場合

料金 3万5千727円 所要時間 4時間52分(格安航空券の場合 1万7千円のチケットもありました 引用元:http://www.jorudan.co.jp/norikae/)

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あくまで東京から行った場合ですが、車と飛行機・新幹線を比べた場合に時間がかかる車で行ったとしてもそこまで安くはならないのが分かりました。


桜の特徴



・ソメイヨシノ     約3000本
・オヤマザクラ
・エドヒガン
・シダレザクラ
・カンザン
・ヨコハマヒザクラ
・ヤマベニシダレ


52品種が咲き誇ります。植えられたサクラの種類が他所より多いのが特徴。

また他の名所にくらべて弘前公園の桜は1本あたりにつく花の数がいっぱいでボリュームさを感じさせます。

普通だと花の芽に3,4輪が咲けばいいのですが、弘前公園では平均で7輪もついているんですね。


これは青森はリンゴが名物ですがその優れた栽培技術を活かしてサクラにたくさんの花をつけるように研究した成果なんですね。


公園内の外周はおおよそ3キロです。弘前城内は城としてはそんなに大きくありません。

しかしボリュームいっぱいの桜が密度濃くさきほこりますから、逆にそれが見る人を圧倒させてくれるんですね。


こぼれ話としては2013年には場内でたくさんの野鳥が飛来して、芽をいっぱい食べられた事件もありました。

しかし天敵の鷹を放したりして復活をさせました。


・日本最古のソメイヨシノがある

公園内の二の丸付近には1882年に植えられた日本で最も古いソメイヨシノが一本だけ見ることができますから探してみたいですね。


・日本一太いソメイヨシノも

三の丸緑の相談所の庭にあります


・穴場は天守閣付近のシダレザクラ

御滝桜(おたきざくら)と呼ばれる見事な桜があります。

樹齢はおおよそ100年ですが、この木を命名したのが郷土の芸術家で版画で有名な棟方志功。

木の全長をゆうにこえ、石垣の下の方まで枝とそれについた桜が伸びていて滝のように見えたのが由来です。


他のポイント

・橋から水辺にうつる桜

二の丸から本丸にわたる下乗橋。北の郭から本丸に渡る部分の橋も見どころです。

赤色の橋、満開に咲く桜、そして水辺に散った桜の花のそれぞれですごく綺麗な風景になっています。


・水辺のギリギリまで枝をたらす桜

堀付近を歩いてみるとソメイヨシノが咲いています。

後半の散り際になってくると、水辺と道の一面に桃色の散った桜がところせましと並びます。

まるでピンクのじゅうたんの上を歩いているかのような気分になれます。


・桜並木

期間限定でボートで桜の下を通れたり、また道の左右にびっしりと桜が咲いており並木道になっているのを通るのもおすすめ。


〇夜桜のライトアップもおすすめ

白いお城と桃色のサクラ、月と空の4つが見事なコントラストをかもし出しライトアップされると幻想的な風景で夢み心地にさせてくれます。

前述の御滝桜は、堀の水辺の近くまでたれた枝と水にうつったサクラ

暗い夜空とライトにうつった景色はぜひとも夜に行ったら見ておきたいです。


ほか お土産・露店



公園の近くに「津軽藩ねぷた村」という地元の工芸品・食品を販売するショップがあります。


〇ほか

東北の青森は4月といえどまだ寒いです。当日の気温を調べて薄いジャンパーなどの脱ぎやすい防寒着も持参した方がいいでしょう。



〇露店もおすすめ

食べ物・おもちゃを売る露店も楽しみの1つ。200軒もの露店がまつりの開催期間中にはのきをつらねています。


観光で行ったなら食べておきたいのは

・りんご果肉入りアイス

です。青森の名物といえばりんご。その甘い実をアイスにとじこめておいしい。

なぜか桜祭りなのにお化け屋敷もあったり笑、バラエティに富んでいます。

あとは黒いこんにゃくこれも人気です。

他にも津軽の民謡のもよおし。ねぷたの紹介もあるので青森の観光が随所に味わえます。


弘前公園の桜の歴史


青森県の弘前は江戸時代には津軽氏がおさめた藩でした。10万石の領土。

公園となったのは、明治維新で藩が廃止されて弘前城が空き家のようになっていて

城内が荒れてしまったのを何とかしたいと願い、津軽氏が借りて一般人も入れる公園としたのが始まりです。


いつから桜の木があったのかといえば、江戸時代の初期。

1715年に藩士の1人が京都から25本のカスミザクラを持ってきて藩に献上したのがきっかけと伝えられます。


1810年に改修された天守閣とやぐら3つ、門5つの付近に桜が残されています。

弘前公園といえばソメイヨシノですが、この歴史も古く1882年に1000本が植樹

次に1901年にもおなじく1000本が植えられ現在の形となりました。

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