PASMO払い戻し方法【くわしく】場所どこで?駅券売機は

PASMOの払い戻しの方法を解説します。まずはポイントからです。



払い戻しの場所はどこで?

①無記名式・記名式→PASMOを発行する路線の駅事務室か定期券窓口で *券売機ではダメ

鉄道会社を問わず、PASMO発行の地下鉄・私鉄のどの路線でも *JRはダメ

②定期券→定期を発行した鉄道路線の窓口で


このようになります。スイカの場合はみどりの窓口での払い戻しとなりますが、パスモは小さい駅にもある「駅事務室」でも可能です。(東京メトロ 調査時点)



誤解の1つにJR駅でできる?というのがあります。



ですが、PASMOは関東の私鉄や地下鉄発行の鉄道系ICカードなのでできません。




例えば山手線 御徒町駅や京浜東北線 大宮駅といったJRの駅では解約できません。下ではさらにくわしくどこで出来るかを解説します。




手数料はかかるの?

→210円かかっていた手数料は廃止、残額がすべて戻ってくる

*定期券のPASMO払い戻しは手数料がかかる



名前の登録をせずに発行させた「無記名式」



名前や携帯電話の番号を登録させた「記名式」




どちらも払い戻しをするのに手数料はかかりません。残っているお金全部と預け金500円が戻ってきます。




昔は払い戻しをするのに手数料がかかっていましたが、今はかかりません。


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例えば


残額 1200円 + デポジット500円  =合計 1700円


 



のPASMOがあったとします。払い戻しをすれば、1700円返ってきます。




手数料がかかる、と誰かに言われたのならそれはSUICAのことだと思いましょう。




ただし定期券付きのPASMOの場合は、変わらず手数料が引かれての
払い戻しとなります。



手数料の金額は、定期券を買った路線ごとでちがいます。



例 東横線 手数料 220円 

参考



東京メトロ 220円

参考




PASMO払い戻しの場所



記名式・無記名式ならPASMO発行の路線どこでも出来る

購入した路線・駅でなく別の路線や駅で払い戻しが可能

例 東横線の駅で購入 → 払い戻しは銀座線の駅でも可 *定期券は同じ鉄道会社である必要



PASMOを発行する鉄道会社は関東圏にたくさんあります。



発行会社と路線の一覧




払い戻しは上のいずれかの路線・駅でできます。PASMOを購入した駅や路線に関係なく、取扱いがある鉄道業者・バス業者であれば可能です。




例えば 京王井の頭線 明大前駅で買ったPASMOを、西武池袋線 池袋駅で払い戻しすることも可能です。



わざわざ払い戻しのために明大前駅まで出向く必要はありません。京王線も西武線もどちらもPASMO発行会社なためです。




JRの駅では解約できない



発行する会社が違うのでPASMOはJRの各駅では払い戻しができません。みどりの窓口もJRが新幹線などの予約で運営する窓口ですからできません。



ですからもし渋谷駅でPASMOの払い戻しをしたいのなら



JR山手線 渋谷駅 で払い戻しをするのでなく、地下や階段を上がって


半蔵門線・銀座線・京王井の頭線・田園都市線 渋谷駅





で行ないます。



他にも新宿なら

JR 中央線 山手線 総武線 新宿駅ではなく

小田急線・丸ノ内線・京王線・大江戸線 新宿駅


でおこないます。東京の大きい駅は、1つの駅にいつくもの路線が乗り入れしています。



新宿駅といっても山手線以外にも数線の路線が走ってます。JR以外の上の路線の窓口で行ないます。


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券売機では払い戻しできない


注意点としては、機械で自動で切符を買ったり、PASMOをチャージしたりする券売機では、払い戻しはできません。必ず駅のスタッフの方を通しての手続きとなります。




持ち物 無記名式 →カードのみで大丈夫
記名式・定期券 → 身分証が必要



カードの種類によって持ち物が違います。名前の登録をしなかった無記名式なら何も持たずに手続きは可能です。



名前の登録をした定期券や記名式なら「身分証」が必要です。手続きで認められる「身分証」には公式サイトで案内があります。


身分証について



免許証・学生証・社員証などですね。



定期券の払い戻し → 定期券を発行した鉄道会社の駅で



定期券の場合は上の2つとはことなります。PASMO発行のどの鉄道会社でもいいのでなく、定期発行の鉄道会社を一緒に必要があります。




例 銀座線 渋谷駅 で定期購入   →  東武伊勢崎線の駅 では払い戻しはダメ

銀座線 渋谷駅なら可 同じ銀座線のため 


もしくは  銀座線と同じ鉄道会社 東京メトロのちがう路線で払い戻しも可能

丸の内線・東西線・千代田線など




路線と鉄道会社の一覧




手っ取り早いのは定期を買った路線と、同じ路線で払い戻しをするのが早いです。




京成線で買ったのなら、京成線区間内で払い戻し

ゆりかもめで買ったなら、ゆりかもめの区間内で払い戻し






自分が買った定期はどこの会社が運営しているか、をいま一度確認してから手続きに向かいましょう。




体験談



僕がパスモの払い戻し(無記名式)をした時の体験談です。


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定期券の購入などを行なう事務所で行ないました。


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お金の払い戻しまでの時間は、5分もかかりませんでした。窓口で「パスモの払い戻しをしたいのですが...」と駅員さんに伝え、持っていたPASMOを渡しました。



そうすると、身分証の提示の必要はなかったですが、名前を書く受付用紙のようなものを出され、記入しました。


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書き終わり、手続きを進めると入っていたお金が戻ってきました。


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あまり難しくなく手続きができました。






北陸でPASMOの払い戻しはできるか?

→できない



残念ですが払い戻しの手続きは、PASMOエリア内での手続きです。

PASMOエリア



エリア外の関東以外、北陸や東北や関西などでは払い戻しはできません。どうしてもしたい場合は、関東の駅まで行かなくてはいけません。




相互利用は可能なので、相互利用が可能な駅やコンビニを利用するならそのまま電子マネーとして残額を買い物に利用する手もあります.

相互利用について


パスモが利用できるお店




一部のお金だけ戻すことはできるか

→できない






カードは戻ってくるのか

→戻ってこない



払い戻しはカードを返却する代わりに、お金を返してもらうサービスです。




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