風邪インフルエンザ子供が高熱の時【食事と水分わかる!】

インフルエンザや熱に子供がかかってしまった時にはどんな食事をとらせればいいでしょうか。

やはり大人と抵抗力や食べる量もちがいますから気を配りたいです。


まず→このページで解説した通り、インフルエンザには治るまで、熱の上がり方で流れがあるんです。


・発熱期  熱がぐんぐん上がり始める

  ↓

・稽留期(けいりゅうき)  熱がピークの高さまできて、それが続く期間

  ↓

・解熱期  熱の下がり始めから~平熱まで

 ↓

・回復期  熱が完全に下がった。元気になるまで



このサイクルがあって子供の食欲も時期によってちがってくるかもしれないので理解しておきましょう。



インフルエンザや熱の子どもの食事 基本の考え方


摂らせたい食品には3つの条件があります。


・消化のいいもの + 栄養が高いもの + 味が薄目なもの



これらが揃った物をとらせるように心がけてください。この条件にあてはまるものは例えば


食品例

 おかゆ・うどん・卵スープ、湯豆腐、スープ類

 ベビーフードなどもいい


になります。味が濃すぎるとお腹がびっくりしてしまいますから薄めなのにしましょう。



反対に食べさせたくないのは、


・冷えてるもの  例 サラダ

・脂っこい物   から揚げ ステーキなど

・消化が悪い物  スナックのお菓子など


です。これらのものは食べさせたくないですね。仮に欲しがっても完全に治るまでは我慢させた方が賢明です。



稽留期(けいりゅうき)は食欲がないかも


インフルエンザや熱が1番ひどい時ですが症状が悪いので食欲もないかもしれません。


もし食べたくないと言い無理そうなら、あまりに長くならなければ

そういう時は無理に食べさせる必要はありません。


われわれ大人でも高熱でうなされてる時は何も食べたくないですよね。

食べ物を取りたくないと思うほど、体内でウイルスと闘っている証拠です。


無理に食べさせると吐いてしまうかもしれません。そうすると体から水分が出てしまいます。


水分を充分に取らせるのを意識してください。

もし普通の食事を嫌がり、食べられそうなら甘いものを少量であげてもいいでしょう。

プリンやゼリー、フルーツなどです。

缶詰のシロップを温めてあげてもいいです。



脱水症状に注意 水分のとらせ方


熱が続いてる時、下痢でお腹がひどい時は水分を特に取らせるようにしてください。

熱が出ているときは、外に放出しようと汗をたくさんかきます。


体の水分が出やすくなってるんですね。

たとえ食欲がなくとも水分を取らせるようにしましょう。



・飲み物は

 子供用のイオンドリンク、麦茶、経口補水液、水、お茶、湯さまし


・量は1日でおおよそコップで12杯くらいを目標に


・一気に飲ませるとお腹へ負担がかかるので、少しずつ時間を分けてこまめにとらせる

ようにしてください。



解熱期


熱が下がり始めると食欲が出てくると思います。

お腹が減った、何か食べたいと言ってくるかもしません。


その時は子供に頑張ったことを褒めてあげて、上の消化が良くて栄養価が高い食べ物を作ってあげてください。


お腹が減ってるからといって食べ過ぎさせないようにしましょう。



普段の食生活も大切


かかってからの食事の摂らせ方で早く治すのも大事ですが

かかりにくい体にするために子どもが健康になる食事も同じくらい大切です。


・バランスのとれた
・規則正しい


食生活を作ってあげるように心がけてください。


・ご飯や麺類の主食

・魚やお肉のおかず

・サラダやみそ汁のサブ


を上手に1日のメニューに入れます。


風邪やインフルエンザにかかりにくくなる免疫力をアップさせる食事は


・発酵食品   納豆やヨーグルト等

・酸っぱい物  酢の物、レモン等

・緑と黒の食材 ほうれん草、ピーマン(緑)、ひじき、黒豆(黒)


になります。

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