インフルエンザ家族感染しない方法【予防法!風呂換気他】

家族のうち誰か1人でもインフルエンザにかかったら、本人を治すほかに


・他の家族にうつさないようにする

のが大切です。そのための防ぐ方法を解説します。



方法は9つ


・かかった人の部屋は専用にもうけ隔離する


・お風呂やトイレに行かせる際にも注意が必要

  →詳しい方法は下で解説


・看病する人はマスク着用。部屋から出たら手洗いうがいをする


・部屋や衣類などの掃除も注意して


・できればかかってない他の家族もマスクをつける


・子供には緊急連絡先用の病院や親せきの家の電話番号や住所を伝えさせるよう、メモして教えておく


・ハイリスク者の妊婦のお母さんは看病はさけてください

などです。


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1つずつ説明します。



かかった人の部屋の作り方


インフルエンザウイルスを自宅の他の場所に出さないために

感染した家族は別の部屋に寝てもらい隔離しましょう。


伝染病の対策は感染した人に近づかないのが基本です。


子どもならかわいそうですが、治るまでの辛抱です。

だからかかっていない健康な人と区別するために部屋を分けるんですね。


部屋の作り方は

 ・布団やベッドは温かくして、感染した人はマスクをつけながら寝させる


 ・飲み物をおく。感染した人がすぐに飲み物をとれるよう近くにおく

  (種類は経口補水液やポカリなどのスポーツ飲料)


 ・こまめに換気をする(びっちりやるなら1時間に1,2回)

  →換気をしないと部屋にインフルエンザウイルスが充満するため
      病人がいる部屋はウイルスが空気中を泳いでいます。

  換気をすればウイルスが外にいき、新しい空気が入ります


 ・湿度は60%くらいにして乾燥させない


  →部屋の乾燥がウイルスを活発化させます。

   乾燥対策としては加湿器があれば電源を入れる

   なければ濡れたタオルを部屋におき、ハンガーなどにかけておく


 ・除菌剤、ウイルス除去剤があれば部屋におく
  (クレベリンなど)



看病する人はマスク着用


看病する人は感染した家族と直に接触しますから一層の対策がいります。


  ・療養用の隔離した部屋に入る前に、マスク着用


 ・部屋を出たらうがいと手洗いをする。できれば除菌用の殺菌剤で服をふく


 ・服も気をつけたないなら看病する側も何回か取り換える


これらをして看病する人がかかるのを防ぎましょう。


うつりやすいのが感染者の2メートル以内にいる時です。


マスクをしてない感染者がくしゃみや咳をして、ウイルスの飛沫が飛んだと思ったら自分のマスクの表側にもウイルスがくっついてる恐れもあるのですぐに取り換えるようにしましょう。


看病の際の注意点としては


 ・感染者が使用したティッシュや吐いて汚した物は手でさわらない

ようにしてください。特に体内からのウイルスが多くついてるからです。


素手でさわらず、捨てられるタイプのゴム手袋をして捨ててください。


またすぐに捨てられるようにかかった人が寝ているそばにゴミ箱を置いておくといいでしょう。

捨てる際は空気が漏れないようぎっちりしばってください。


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部屋の掃除の仕方


インフルエンザにかかった人の部屋の掃除の仕方を解説します。


・部屋の掃除の順番は、感染者が触れてないウイルスがいなさそうな場所から

 例 部屋の四すみ → テレビ台 → 飲み物を置いたテーブル → 最後に寝ていたベッド


・掃除機をかける時はマスク着用

 →掃除機で吸い取る際に空気と音が鳴りますが、細かいほこりを舞い上げています
 
 誤って吸ってしまわないようマスクでガード


・インフルにかかった人がさわったモノは消毒をする

  ドアノブ、テレビのリモコン、水道の蛇口、電気のスイッチなどふれそうな場所を消毒します


  消毒は  ・熱湯消毒(80度以上の熱湯)

       ・消毒用エタノール 

       ・アルコール製剤   などでおこない殺菌しましょう。


物に付着したウイルスは自然に消滅しますが、1、2日は生き続けると考えられています。


また病人がくしゃみをした場所や咳でウイルスがかかった場所が明らかにあるなら


そこの部分だけふき掃除をしてウイルスを除菌しておくとなおいいです。



・トイレ

インフルエンザのウイルスのタイプによっては、糞尿を介して感染するタイプもあります。


漂白剤・消毒用の液をひたした雑巾でこまめに拭き掃除をしておきます。



・食器、洋服


インフルエンザにかかった人と、健康な家族のとは別にして洗った方が感染対策になります。



  ・タオル、洋服

   →基本的には病人と一緒に衣服を洗濯機で洗っても大丈夫ですが、気になれば分けて洗ってもいいです。


    出来れば漂白剤を一緒に入れて洗ってください。


    吐いたものがついたタオル、便がついた下着などは1度、漂白剤などで殺菌をした上で洗濯機にかけた方がウイルスを防げます。


吐いて汚した衣類はきちんと洗えば捨てなくとも大丈夫です。インフルエンザウイルスは

ノロウイルスに比べれば、消毒に弱いと考えられています。



・食器

→感染者が使った食器は熱湯で消毒します。もったいないからといって患者が食べ残した物を食べないようにして下さい。

皿もかかった人と健康な人が同じものを使わないよう、分けて使用させましょう。


・寝具

布団や寝る時に使用するタオルは昼間に長い時間干せばウイルスはしにます。



お風呂と他の家族


・かかった本人が高熱が続いてるなら、風呂、シャワーに入れさせず体はタオルでふかせるようにする


・熱が下がっても、下痢をしているのならシャワーにさせる


・高熱以外の熱が下がってきてるなら、風呂に入れるのは可能。風呂に入っただけではウイルスがうつりはしないが

心配なら感染者は家族の最後に浴槽にいれるようにさせる



○本人以外

・家族が別に過ごす部屋もウイルスを部屋に充満させないために、換気を頻繁に

1時間に2~4回など、消毒や殺菌もおこなう


・手洗いうがいも頻繁にやる、家族みんなで検温してチェック


・子供が2人以上で赤ちゃんがいれば、他の家族を実家に避難させるのも1つ

インフルエンザウイルスは病人がいるなら、家じゅうを漂っています。


外から帰ってきた時だけでなく、家で過ごしている時も手洗いうがいを頻度よくやりましょう。


また看病をするお母さんは、目の粘膜にもウイルスはくっつくので、顔も洗うとなおいいです。


子供に緊急連絡先用の病院や親せきの家の電話番号を


万が一ではありますが、子どもの母親や父親がインフルエンザでぶっ倒れてしまったら大変ですから

子どもには何をさせたらいいか?を前もって教えて訓練しておきましょう


・かかりつけ医の電話番号
 ・緊急の救急病院
 ・おばあちゃんやおじちゃんおばちゃんの親戚


などの電話番号を書いたメモを子どもに渡しておきます。


渡すとなくす子供もいますから、冷蔵庫やテレビの横に置いておくといいかもしれません。


電話のかけ方と何を伝えればいいかを教えておきます。

  ・自宅の住所と名前

  ・家族の様子を伝えさせる
   「例 お母さんがひどい熱です。インフルエンザかもしれないと言っています。病院に行けないので救急車が来てください」


このように準備をしておけば、中学生高校生であればさすがに必要ないかもしれませんが、小学生、幼稚園児だと


混乱してうまく対応できないかもしれませんので、前もって対策をしておきます。

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