ゆうパック送り方 着払い元払い【やさしく】郵便局で!伝票書き方も
ゆうパックで荷物を送りたいんだけど、送り方が分からない
いちおう分かったけどちょっと不安(T_T)
という方に初心者向けにゆうパックの送り方を解説したいと思います。
僕はゆうぱっくやヤマト宅急便含めてトータルで300回は送ってますのでヘビーユーザーです。
最初にポイントを解説します。要点を説明した後に、下で1つずつくわしく説明してきますね。
このような流れになります。
初めて出す時に疑問を持ちやすいのは
伝票の書き方と郵便局に行った時にどんな風に出せばいいかでしょうか。1つずつ解説していきます。
下はゆうパックの伝票の実物です。
・元払い(自分が送料を出すタイプ)
・着払い(相手に送料を払ってもらうタイプ)
元払いと着払いのちがいは、→こちらのページでくわしく解説してますから 分からない方はご覧ください。
簡単にいえば
・受付の時に自分が送料を支払うのが元払い
・相手が荷物を受け取るとった時に送料を支払うのが着払い
となります。どちらで送るかは相手の立場になって考えましょう。
例えば、相手に何かプレゼントを贈る時に『着払い』で届いたら嫌ですよね。「えっなんで私がお金出すの?」
とプレゼントされたのに送料払うのってびっくりします。
反対に「野球用具ゆずってください」と相手からの依頼だったら、着払いでもいい気がします。
伝票の書き方 太枠のところだけを書く
伝票は何個も空欄があってややこしいですが大丈夫です。 実は書かないといけない箇所はそんなに多くありません。
・伝票の真ん中の太枠のところだけ
を記入してください。記入は
・3枚重ねになっているので、ボールペンなどはっきり書けるもので書く
ようにしてくださいね。記入箇所を赤枠でくくりました。元払いも着払いも太字の箇所です。
・着払い
・元払い
他の箇所は郵便局の人が記入する箇所ですから気にしないで大丈夫です。
着払いも元払いも色が紫と青色でちがいますが、伝票の項目は一緒です。
太枠にあって自分が記入しないといけないのは
↑届ける相手の連絡先を書いてください。
伝票だと下の箇所です。↓
↑こちらは自分の連絡先を書いてください。
・品名と、お届け通知の必要か不要かの記入(届いたらハガキがくる、どちらでも可)
郵便番号が分からない方は日本郵便の検索サービスで調べられます。
*郵便番号の検索サービス
ぶっちゃけちゃうと郵便番号は記入しなくとも、郵便局で発送するなら、窓口の人が 調べて書いてくれます。
郵便局の方々は郵便が本職ですからね。
・配達希望日
何回も出してる経験上ですが、もし希望日がないならここは書いても書かなくても大丈夫です。
1番早い日時で着いてほしいなら、ここを空欄にしておくと窓口の人に聞かれます。
「最短でお願いします」と伝えてください。
もし事前に到着予定日を知っておきたい、日時の指定をしたいなら下の お届け日数のサービスで調べておいて伝えるといいでしょう。
→お届け日数の確認
日時を記入する場合は、ここに出る最短の日付よりは早く出ませんから注意しましょう。
・品名
昔は大ざっぱな書き方でもよかったんですが今はセキュリティの関係で細かく書かないと いけなくなりました。
航空便を使う時にちゃんと品名が入ってないとダメみたいです。
出典
何を送るのかを記載します。メーカー名はいらないので品物のジャンル名を書きます。
他には割れ物などの指定もできます。
こわれもの・なまもの・びん類・逆さま厳禁・下積み厳禁
運ぶのに注意してほしい荷物なら〇をつけておいてください。
普通の郵便や年賀状だと、封筒やハガキにそのまま住所を記入します。
しかしゆうパックは封筒や段ボールに連絡先は書きません。
この伝票に記入して、シールになってますから段ボールや封筒に貼り付けて 出すんですね。ここはちがいますから注意しましょう。
伝票のその他の質問です。
見つからなければ窓口で「ゆうパックの着払い もしくは 元払いの伝票1枚下さい」と伝えてください。
→郵便局の記入スペースで書く
伝票を先にもらえば自宅で書くことも可
入れ物は何でも大丈夫
送りたい荷物を段ボールや袋につめます。何かゆうパック専用の容器でないといけないか
というと、そうではありません。自宅にある空き箱や紙袋でも大丈夫です。
・段ボール
・紙袋
・ビニールの袋
・封筒
常識的な入れ物なら何でも大丈夫です。
僕は段ボールを用意しました。
紙袋などの袋類はなるべくすき間を残さないようにギチギチに巻いて包んだ方がお得です。
下で解説していますがゆうパックの料金は『縦・横・高さ』の3辺の合計で決まりますから なるべく縮んでいた方がいいんですね。
とんでもなくデカい物以外なら特に大きさで引っかからないかは 気にしなくても大丈夫だと思います。
ゆうぱっくは長さ・幅・厚さの合計で計算するんですね。
出典
サイズは自宅ではからないで行っても大丈夫です。
自宅に段ボールや袋が1個もない、ということでしたら郵便局で段ボールや袋も販売されています。
出典
忙しければ、送りたい商品だけを持っていき、袋や段ボールを郵便局で 購入してその場で発送手続きしてしまうのもアリかもしれません。
②送る人と自分の連絡先をメモ
「お金がいくら必要なんだろう」と思ったのなら
どのくらいの運送料金になるかは下のページで分かります。
→ゆうパックの運送料金
もし家にメジャーがあるのなら長さをはかってみれば料金が割り出せますね。
はかりかたは1度紹介した画像ですが、下のように3辺の合計ではかります。
出典
もしゆうパックの発送の準備を万全にしてのぞみたいなら、上で解説した
伝票を先に郵便局でもらってきて自宅で書いてしまうのもいいでしょう。
ちなみに持ちこんで発送の処理をすれば100円割引となります。
次からは郵便局での僕の体験談を通して手続きの流れを解説します。
ダンボールの荷物を手に持ちながら 近所の郵便局に到着しました。この日は平日なので混んでいませんでした
上で説明した通り受付横にありました
だいたいの郵便局は郵便の窓口の近くにあるか
もしくは利用者が記入するスペースに一緒に用意されてますね。
もし探しても見つからなければ郵便の窓口の社員の人に「ゆうぱっくの着払い(元払い)も伝票をください」
と言ってください。もらえます。
僕が行った郵便局は郵便の窓口の横にありました。取って記入スペースで連絡先を書きます。
記入漏れがないように書き進めました。1,2分で書き終わりました。
次にこの書き終わった伝票を荷物の段ボールや袋に貼るか、という疑問があります。
裏側はシールになってはがせるようになっています。
となります。
貼っても貼らなくてもどちらでも大丈夫です。 郵便局の人が受付後に記入するので
・貼らずに荷物と伝票を出す
のが親切かもしれません。
伝票を貼る箇所を自分で決めたいのなら自分で貼ってしまってもいいでしょう。 今回は僕は自分で貼りました。
伝票の記入をし終ったら郵便の窓口に荷物と伝票を持っていき受付をしてもらいましょう。
こちらから荷物を差し出して「ゆうパックお願いします」と伝えればそれで大丈夫です。 郵便局の人がサイズをはかってくれます。
急いでいたので到着日数は調べなかったので、到着希望日は空欄で出しました。
「お届けはどうなさいますか?」と聞かれたので、「最短でお願いします」と伝えました。そうしたら日付を調べて伝票に書いてくれました。
運賃ほか記入をしてもらい、受付は終わりです。
今回は元払いなので料金を知らせてくれて、支払いをおこないます。
お客様控えをもらって無事に手続きが終わりました。 あとは相手に着くのを待つだけです。
・今荷物がどこにあるか確認したい
→参考
日本郵便の公式HPの右横にある追跡サービスで
・補償はあるの
→30万円まで補償されます
もし途中でなくしたり、壊されたりした場合は30万円までなら補償されます。
*補償について
セキュリティサービスというのを別料金を払ってつければ50万円までの補償となるようです。
・伝票は自宅で書くのか?郵便局で書くのか?
→どちらでも可
スポンサーリンクいちおう分かったけどちょっと不安(T_T)
という方に初心者向けにゆうパックの送り方を解説したいと思います。
僕はゆうぱっくやヤマト宅急便含めてトータルで300回は送ってますのでヘビーユーザーです。
まずは大まかにゆうパックの送り方の流れ
最初にポイントを解説します。要点を説明した後に、下で1つずつくわしく説明してきますね。
ゆうパック送り方の大まかな流れ
① 送りたい荷物を、箱や袋や封筒につめる
↓
② 送る人の住所・名前・連絡先をメモしておく *自分の住所が分からなければ自分のも
元払い(=自分が送料を払うタイプ)なら送料のお金も忘れずに
~ここまでは自宅で~
↓
② 梱包した荷物を持って郵便局に行く
*コンビニだとゆうパックで送れるのはローソン
↓
③ 郵便局・コンビニで連絡先を書く伝票をもらう
*だいたい窓口の横に置いてある
*心配な場合は、伝票だけ先にもらってきておき自宅で書いてから用意しても可
④ 連絡先を伝票に書く
↓
⑤ 窓口で受付をする
係りの人に「ゆうパック」でお願いしますと言う
↓
⑥ 窓口の係りの人が処理をする間、待っている
*配達希望日を聞かれる
*元払いなら送料を支払う
↓
⑦ 客様控えをもらって受付完了
*荷物が届かない時の証拠になるから保管しておく
① 送りたい荷物を、箱や袋や封筒につめる
↓
② 送る人の住所・名前・連絡先をメモしておく *自分の住所が分からなければ自分のも
元払い(=自分が送料を払うタイプ)なら送料のお金も忘れずに
~ここまでは自宅で~
↓
② 梱包した荷物を持って郵便局に行く
*コンビニだとゆうパックで送れるのはローソン
↓
③ 郵便局・コンビニで連絡先を書く伝票をもらう
*だいたい窓口の横に置いてある
*心配な場合は、伝票だけ先にもらってきておき自宅で書いてから用意しても可
④ 連絡先を伝票に書く
↓
⑤ 窓口で受付をする
係りの人に「ゆうパック」でお願いしますと言う
↓
⑥ 窓口の係りの人が処理をする間、待っている
*配達希望日を聞かれる
*元払いなら送料を支払う
↓
⑦ 客様控えをもらって受付完了
*荷物が届かない時の証拠になるから保管しておく
このような流れになります。
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初めて出す時に疑問を持ちやすいのは
伝票の書き方と郵便局に行った時にどんな風に出せばいいかでしょうか。1つずつ解説していきます。
ゆうパックの伝票 書き方やその他の疑問
下はゆうパックの伝票の実物です。
・元払い(自分が送料を出すタイプ)
・着払い(相手に送料を払ってもらうタイプ)
元払いと着払いのちがいは、→こちらのページでくわしく解説してますから 分からない方はご覧ください。
簡単にいえば
・受付の時に自分が送料を支払うのが元払い
・相手が荷物を受け取るとった時に送料を支払うのが着払い
となります。どちらで送るかは相手の立場になって考えましょう。
例えば、相手に何かプレゼントを贈る時に『着払い』で届いたら嫌ですよね。「えっなんで私がお金出すの?」
とプレゼントされたのに送料払うのってびっくりします。
反対に「野球用具ゆずってください」と相手からの依頼だったら、着払いでもいい気がします。
伝票の書き方 太枠のところだけを書く
元払い・着払いとも記入する欄は一緒
伝票は何個も空欄があってややこしいですが大丈夫です。 実は書かないといけない箇所はそんなに多くありません。
・伝票の真ん中の太枠のところだけ
を記入してください。記入は
・3枚重ねになっているので、ボールペンなどはっきり書けるもので書く
ようにしてくださいね。記入箇所を赤枠でくくりました。元払いも着払いも太字の箇所です。
・着払い
・元払い
他の箇所は郵便局の人が記入する箇所ですから気にしないで大丈夫です。
着払いも元払いも色が紫と青色でちがいますが、伝票の項目は一緒です。
太枠にあって自分が記入しないといけないのは
・お届け先
郵便番号
おところ →住所
お名前
でんわ →電話番号
郵便番号
おところ →住所
お名前
でんわ →電話番号
↑届ける相手の連絡先を書いてください。
伝票だと下の箇所です。↓
・ご依頼主 郵便番号
おところ
お名前
でんわ
おところ
お名前
でんわ
↑こちらは自分の連絡先を書いてください。
・品名と、お届け通知の必要か不要かの記入(届いたらハガキがくる、どちらでも可)
郵便番号が分からない方は日本郵便の検索サービスで調べられます。
*郵便番号の検索サービス
ぶっちゃけちゃうと郵便番号は記入しなくとも、郵便局で発送するなら、窓口の人が 調べて書いてくれます。
郵便局の方々は郵便が本職ですからね。
・配達希望日
何回も出してる経験上ですが、もし希望日がないならここは書いても書かなくても大丈夫です。
1番早い日時で着いてほしいなら、ここを空欄にしておくと窓口の人に聞かれます。
「最短でお願いします」と伝えてください。
もし事前に到着予定日を知っておきたい、日時の指定をしたいなら下の お届け日数のサービスで調べておいて伝えるといいでしょう。
→お届け日数の確認
日時を記入する場合は、ここに出る最短の日付よりは早く出ませんから注意しましょう。
・品名
昔は大ざっぱな書き方でもよかったんですが今はセキュリティの関係で細かく書かないと いけなくなりました。
航空便を使う時にちゃんと品名が入ってないとダメみたいです。
出典
何を送るのかを記載します。メーカー名はいらないので品物のジャンル名を書きます。
例
ふなっしーのぬいぐるみ → ぬいぐるみ
ユニクロのセーター → セーター
日本代表サッカーのDVD → DVD
有田焼のマグカップ → 食器
ふなっしーのぬいぐるみ → ぬいぐるみ
ユニクロのセーター → セーター
日本代表サッカーのDVD → DVD
有田焼のマグカップ → 食器
他には割れ物などの指定もできます。
こわれもの・なまもの・びん類・逆さま厳禁・下積み厳禁
運ぶのに注意してほしい荷物なら〇をつけておいてください。
段ボールや封筒に連絡先は書きこまない
普通の郵便や年賀状だと、封筒やハガキにそのまま住所を記入します。
しかしゆうパックは封筒や段ボールに連絡先は書きません。
この伝票に記入して、シールになってますから段ボールや封筒に貼り付けて 出すんですね。ここはちがいますから注意しましょう。
伝票のその他の質問です。
伝票はどこでもらえるか →郵便局なら郵便窓口の横にある
見つからなければ窓口で「ゆうパックの着払い もしくは 元払いの伝票1枚下さい」と伝えてください。
どこで伝票を書けばいいか
→郵便局の記入スペースで書く
伝票を先にもらえば自宅で書くことも可
伝票はバラバラにしない →複写式なのでそのまま重ねて記入
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ゆうパックの送り方の流れ
①物をつめる
入れ物は何でも大丈夫
送りたい荷物を段ボールや袋につめます。何かゆうパック専用の容器でないといけないか
というと、そうではありません。自宅にある空き箱や紙袋でも大丈夫です。
・段ボール
・紙袋
・ビニールの袋
・封筒
常識的な入れ物なら何でも大丈夫です。
僕は段ボールを用意しました。
紙袋などの袋類はなるべくすき間を残さないようにギチギチに巻いて包んだ方がお得です。
下で解説していますがゆうパックの料金は『縦・横・高さ』の3辺の合計で決まりますから なるべく縮んでいた方がいいんですね。
入れ物の大きさ →長さ・幅・厚さの合計が170cmまで。重さ30kgまで
とんでもなくデカい物以外なら特に大きさで引っかからないかは 気にしなくても大丈夫だと思います。
ゆうぱっくは長さ・幅・厚さの合計で計算するんですね。
出典
サイズは自宅ではからないで行っても大丈夫です。
もし用意できないなら郵便局でも段ボールや袋は販売している
自宅に段ボールや袋が1個もない、ということでしたら郵便局で段ボールや袋も販売されています。
出典
忙しければ、送りたい商品だけを持っていき、袋や段ボールを郵便局で 購入してその場で発送手続きしてしまうのもアリかもしれません。
②送る人と自分の連絡先をメモ
元払いなら運送代のお金も用意する
「お金がいくら必要なんだろう」と思ったのなら
どのくらいの運送料金になるかは下のページで分かります。
→ゆうパックの運送料金
もし家にメジャーがあるのなら長さをはかってみれば料金が割り出せますね。
はかりかたは1度紹介した画像ですが、下のように3辺の合計ではかります。
出典
もしゆうパックの発送の準備を万全にしてのぞみたいなら、上で解説した
伝票を先に郵便局でもらってきて自宅で書いてしまうのもいいでしょう。
ちなみに持ちこんで発送の処理をすれば100円割引となります。
次からは郵便局での僕の体験談を通して手続きの流れを解説します。
③郵便局に到着
ダンボールの荷物を手に持ちながら 近所の郵便局に到着しました。この日は平日なので混んでいませんでした
④伝票を探す
上で説明した通り受付横にありました
だいたいの郵便局は郵便の窓口の近くにあるか
もしくは利用者が記入するスペースに一緒に用意されてますね。
もし探しても見つからなければ郵便の窓口の社員の人に「ゆうぱっくの着払い(元払い)も伝票をください」
と言ってください。もらえます。
僕が行った郵便局は郵便の窓口の横にありました。取って記入スペースで連絡先を書きます。
⑤連絡先を書く
記入漏れがないように書き進めました。1,2分で書き終わりました。
次にこの書き終わった伝票を荷物の段ボールや袋に貼るか、という疑問があります。
裏側はシールになってはがせるようになっています。
伝票を荷物の段ボールなどに貼るかはどちらでも大丈夫
となります。
貼っても貼らなくてもどちらでも大丈夫です。 郵便局の人が受付後に記入するので
・貼らずに荷物と伝票を出す
のが親切かもしれません。
伝票を貼る箇所を自分で決めたいのなら自分で貼ってしまってもいいでしょう。 今回は僕は自分で貼りました。
⑥ 窓口で受付をする
伝票の記入をし終ったら郵便の窓口に荷物と伝票を持っていき受付をしてもらいましょう。
こちらから荷物を差し出して「ゆうパックお願いします」と伝えればそれで大丈夫です。 郵便局の人がサイズをはかってくれます。
急いでいたので到着日数は調べなかったので、到着希望日は空欄で出しました。
「お届けはどうなさいますか?」と聞かれたので、「最短でお願いします」と伝えました。そうしたら日付を調べて伝票に書いてくれました。
運賃ほか記入をしてもらい、受付は終わりです。
今回は元払いなので料金を知らせてくれて、支払いをおこないます。
⑦客様控えをもらって受付完了
お客様控えをもらって無事に手続きが終わりました。 あとは相手に着くのを待つだけです。
よくある疑問
・今荷物がどこにあるか確認したい
→参考
日本郵便の公式HPの右横にある追跡サービスで
・補償はあるの
→30万円まで補償されます
もし途中でなくしたり、壊されたりした場合は30万円までなら補償されます。
*補償について
セキュリティサービスというのを別料金を払ってつければ50万円までの補償となるようです。
・伝票は自宅で書くのか?郵便局で書くのか?
→どちらでも可