花粉症 頭痛の対策と原因 ちがう病気かも?

花粉症で鼻水・くしゃみ・咳がひどいままでいると、次第に「キーン」と頭痛がすることもあります。僕も症状がひどい最盛期の時にちょっと頭が痛くなったのを覚えています。原因と対策法を説明します。

花粉症の頭痛を治す対策

冷えをとって温めて血流をよくするのと、市販のくすりでとる方法があります。

お湯で温めたタオルを目と鼻にかける

 

血流がよくなって症状が和らぐ効果がでます

 

よく眠って睡眠不足をふせぐ

 

睡眠不足でストレスがたまりがちになるのはよくありません。
体に疲れがたまっていると、病気から守ろうとする力、免疫力が弱くなるからです

6,7時間の睡眠をちゃんと取っている人と、それ以下の睡眠しかとっていない花粉症の患者を比べた時に、後者の人の方が症状が重くなるという調査もありました。

鼻の粘膜はデリケートで、ストレスや疲れで悪影響をうけて乾燥しやすくなります。

乾燥すると、本来もっているウィルスをバリアする機能が弱くなります。
そうすると花粉症の菌が入りやすくなってしまいます。

 

頭痛用のくすりを飲むのも1つ

 

ちょっと頭痛がひどいな~と感じるようでしたらお店で手に入る頭痛のくすりを飲むのも1つです。

ばふぁりん、ぼるたれん等がありますよね。

 

副鼻腔炎にかかっている可能性も


花粉症で頭が痛いと思っていても、実はちがう鼻の病気になっている可能性もあります。副鼻腔炎です。鼻水・咳・頭痛と似た症状がでます。

これは下で説明している鼻の穴の中の「副鼻腔」がウィルスに感染して炎症をおこしてしまうものです。

花粉症の人の鼻の粘膜は普通の人より弱くなっていて、細菌の悪さに負けてしまいがちなんですね。粘膜が腫れるんです。

これになってるといくら花粉症対策がバッチリでもいつまでも頭痛が取れないかもしれません。

病院にいって内服やくをもらったり、体を温めたりして対策をおこないます。



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体をぽかぽかにして温める

 

花粉症の原因の1つに体が冷える点があります。

体が冷えると血流が悪くなり、代謝も一緒に悪化して、免疫力が落ちてしまうんですね。落ちてしまうと、パワーが弱くなるので少しの量の花粉でも反応してしまうようになります。

 ・シャワーだけにせず、お風呂の湯船にしっかりつかる
 ・冷たい飲み物を飲み過ぎない、なるべく温めて飲む
 ・温かい食べ物を中心にする

など対策をしましょう。

花粉症で頭痛がする原因

 

私たちの目と目の間にある鼻、ここに関係しています。

左右の鼻の穴を、胃カメラみたいのでスコープしていくと、鼻の中って空洞ができてるんですよ。
目の近くと鼻の中央横、頬のあたりに左右で4個ずつ、丸っこい合計8個の空洞があります。

これを「副鼻腔」といいます。

それと鼻の穴から吸った空気の通り道をつくる「鼻腔」があります。

空気をスーッと吸い込めば問題なく体内に届きますから、なんとなく鼻の中が空洞になっているのは分かると思うんです。

花粉症で頭痛がする人は、空気の通り道の一部が、炎症をおこして腫れてしまっているために起きます。

丸っこい空洞の部分の「副鼻腔」と、空気の通り道の「鼻腔」のつなぎ目の部分が花粉症で粘膜ごと腫れてしまうんです。

腫れるとつなぎ目の部分がせまくなったり、閉じてしまったりするんです。

そうすると空気がうまく流れなくなり、流れが悪いと

鼻の空洞と、その他の通り道で「圧力」に差がでちゃんですね。

これが頭痛を引き起こします。

頭痛がおきる原因の1つに、圧力の差でおきるのってイメージでできるでしょうか?

飛行機に乗って離着陸の時に、頭痛になる人がいますが、あれも気圧の変化でおきます。こんな原因があったんですね。


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