家庭訪問 先生の目的・マナー飲み物は?小中学校【まとめ】

子供の学校の家庭訪問で理解しておきたい留意点を紹介します。

目的とお茶やお菓子について



〇目的

30分もいないのに、何で学校の家庭訪問をするの?と疑問にもつ方もいるでしょう。


学校の先生がする家庭訪問の目的は


・事故や何かトラブルがあった緊急の時のために、生徒の家の場所、通学路や家までの行き方を確認しておきたい

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・生徒の家庭での状況、どんな雰囲気の家庭か、様子を知っておきたい


・先生の中で家庭の雰囲気を頭に入れておき、それに学校での過ごし方を加えて、担任の生徒1人1人の理解を深めたい

という目的です。



〇お茶やお菓子を用意する必要はあるのか?

今の風潮では出しても飲み食いしない先生が多いです。

むかえる側は手厚くした方がいいのじゃないか、と思いがちですが今はむしろない方がいいです。


学校によっては、訪問前にプリントで

・我が校は家庭訪問でのお茶やお菓子は頂いておりません。用意はいりません

などと断っておく学校もあります。


先生は1日に数件、多いと10件くらいの家庭に行きますから、行くたびに食べたり飲んだりしていたらその時期だけ太ってしまいますから、

あまりに高価な物や手の込んだものを用意する必要はないと思われます。


また噂好きな地域だと「あの家庭では食べたのに、ウチでは何も食べなかった何で?」

と噂やクレームになったら嫌だという思いもあります。


もし湯茶の差し入れは結構、などの断りがなければ気持ち程度に

・お茶

を出してお菓子も出したいのなら


・せんべいやクッキー

等の簡単な物を出しておくといいかもしれません。


中には反対に「出されたものは全部食べる」という精神の先生もいらっしゃるようです笑。


その学校、先生によって微妙に違いがあります。



でも手作りの〇〇をお出しする、なんてなると先生の気持ちとしては


「手作りで用意された物なら、食べないわけにはいかないな笑」と逆にプレッシャーになります。



家庭訪問は上の目的で来るわけですから、お菓子がどうとかお茶がどうとかで生徒の印象が変わるのはほとんどないと思います。


日本人の礼儀としては「客人にはお茶を出す」というのが昔からありますからお茶くらいは出してもいいとは思います。

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準備と注意点



〇準備は?

お菓子やお茶より先生が気になるのは

・生徒の学習環境

になります。


先生は生徒の部屋がどんな感じになっているかの方が気になるでしょう。



教育熱心な先生になると、

・生徒の勉強部屋は必ずのぞくようにしている

という方もいます。


準備をするとすれば

・子どもの部屋が散らかっていないかチェック、掃除しておく

・汚い家と思われない程度に、片付けておく

くらいをしておきましょう。



〇注意点

・話を長引かせない

家庭訪問がその日の最後の順番であれば、多少は大丈夫でしょうが

先生は1日に複数人の生徒の家をまわらないといけないのと


スケジュールを組んで訪問しますから、後ろに予定された時間に待っている人がいるのを忘れないようにしましょう。


どうしても相談したいことがあれば、家庭訪問の時には概略だけを伝え

後日、面談や電話をしてもらえるよう、伝えておきましょう。



・怒らない、冷静に

子供のことで何か指摘されても、怒ってはいけません。

先生と議論しても責めても何もなりません。

食ってかかると逆に「この親は指摘しても聞き入れてくれないんだな」と思われます。



・雑談や話をわき道にそらせすぎない


子供の状況を話し合う場としての家庭訪問です。

先生で相談しやすいからといって身の上話や愚痴など横道にそらせすぎないようしましょう



・いじめの話題は慎重に


子供の一方的な話だけで、「我が子がいじめられている、どうにかしなきゃ」と

先生に要求するのもまずは1つ深呼吸をして冷静に対処しましょう。


先生としてもいきなり、いじめのことを切り出されると、びっくりします。


まずは相談という形で伝え、いじめと思われる客観的な事実を、感情的にならないように伝えるようにしましょう。



・年下の先生、同年代だからといって節度を守った態度と言葉づかいで


先生が若い、たまたま同年代だからといって、口調や言葉の選び方がくだけ過ぎないようにしましょう。

先生と保護者という関係からの適切な態度が大事です。逆に硬くなり過ぎないようにしたいです。

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   sye5

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