【全国】2015年小中学校夏休み!いつからいつまで期間は?

2015年の小学校、中学校の夏休みの期間を調べたのでお伝えできればと思います。






都道府県別の夏休みの一覧



*まず初めにすみませんがことわっておくと、学校の夏休みは各市町村の教育委員会ごとに決めているため



その期間は


・同じ都道府県でも市町村ごと

でちがいます。さらに


・同じ市町村でも学校ごと


によってちがうこともあります。北海道の北国の夏休みは短め、暑い地域の夏休みが長め

とはよく言われますが



他にも同じ市町村同士であればだいたい一緒ではあるのですが


例えば下の京都市のように、同じ京都市内の小学校でも3パターンでちがっていたりますので参考でお願いします。


京都市  夏休み   7/23   ~  8/23
                         7/24   ~  8/24
                         7/25   ~  8/25

の3パターンに分かれる。


→参考



○関東地方

市町村        期間             日数


・東京都 

武蔵野市  小中  7月21日 ~ 8月31日   42日間

新宿区   小中  7月21日 ~ 8月24日   35


・神奈川県 

逗子市     7月21日~8月26日小・31日中  37・42

平塚市     7月21日 ~ 8月29日     40


・埼玉県

さいたま市   7月24日~8月31日 小     39
        7月18日~8月31日 中     44


・千葉県

佐倉市     7月18日~8月31日 小     44


・栃木県

日光市    7月21日~8月24日 小中     35 

宇都宮市   7月18日~8月30日 小中     44


・群馬県

館林市    7月18日 ~ 8月27日      41


・茨城県


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〇北海道・東北

・北海道



札幌市   小中  7月25日  ~ 8月18日   25日間

帯広市 小学校   7月25日 ~ 8月18日      25
    中学校   7月28日 ~ 8月24日       22


・岩手県

花巻市 盛岡市   7月15日 ~ 8月17日or18日   35or36


・宮城県

仙台    7月18日 ~ 8月24日  小     38



〇関西


・大阪府


大阪市    7月21日 ~ 8月31日    42日間

吹田市    7月19日 ~ 8月24日    37


・京都府 

京都市    7月24日 ~ 8月23日or24日  小 31or32
       7月18日 ~ 8月23日or24日  中 37or36


・奈良県 

  奈良市    7月21日 ~ 8月31日 小中  45


・兵庫県

伊丹     7月18日 ~ 8月31日     45



〇四国


・愛媛県

四国中央市  7月18日 ~  8月31日   45日間



〇九州


・福岡県

  福岡市   7月18日 ~ 8月30日 小中   44日


・長崎県

大村市   7月18日 ~ 8月26日 小中 40日


・大分県 

日田市   7月18日 ~ 8月24日  38日



夏休みが短いのは北海道25日間、長野県で29日間



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夏休みの長さは都道府県によって開きがあります。


北海道は寒いから夏休みを短くして冬休みを長めにする、というのはよく知られた話ですが



ちょっと意外で取り上げるのが長野県。長野県も実は短いんですね。知りませんでした。


他の都道府県より10日前後、夏休みは短めです。



長野県は東北・北海道と同じくらい雪がたくさん降る地域もありますから



夏休みを短く冬休みを長めにした方が実情に合うだろう、と教育委員会が昔に判断してこの名残りで短いのが続いたという説があります。


また農業の作業が忙しい時期に休みや寒中休みを作り、年間の休日数を調整していたようです。


しかし長野県といえど、高原の涼しいエリアもあれば飯田市で37℃超えて


熱中症で運ばれた人が13件といったニュースもあります。



温暖化で熱い場所は長野といえど猛暑になりますから段々と実情にそぐわない、田植え休みも廃止、


その分で休みが少ない、と長野県民の方で不満の声もあります。



「長野県夏休み少ないぞ問題」は熱い議論が飛び交っています。

→参考


どうして学校の夏休みが始まったのか?



子供にとっては長い夏休みは学校で勉強しなくていいから楽しみかもしれませんが

子育てするママにとっては

「昼ごはんを毎日のように用意して、プールや遊びの送り迎え、ずっと子供が家にいて疲れる...」と思う方もいるかもしれません。



学校の夏休みですがなぜ始まったのでしょうか。


1つの説ですが、


・明治時代に、学校制を作った際にヨーロッパの教育制度をまねて夏休みをもうけた


という説があります。


ヨーロッパの学校は秋が新学期の始まりで、その前の暑い夏にバカンスといって1か月以上の休みがあります。



日本は明治時代に、今まで江戸時代に寺小屋で教えていた子供の読み書きを、1872年に学制といって学校制度をつくりました。小学校、中学校ができました。



参考にしたのはヨーロッパの学校制度ですが、ヨーロッパの学校は夏は長い期間、夏休みにしています。


当時の文部省のお役人も「日本も夏は暑くて勉強しづらいし、これはいい、日本の学校も夏休みをつくろう」と


ヨーロッパをまねて長期間の夏休みを設けた、という説があります。



学制を取り入れた当初は今のように3学期制でなく、ヨーロッパと同じように


9月に新しい学期をスタートさせ、1年後の6月に学年を終えるシステムをとる学校が多かったようです。



6月に学年を終わらせ、9月に始まるまでの期間をヨーロッパと同じように夏休みとしました。

これが日本の夏休みのルーツと言われています。



3学期制になった今でもそのなごりを残し、30日くらいの長期の夏休みを残しているんですね。



明治時代は今の時代のようにクーラーがあって部屋をキンキンに冷やして勉強は出来ませんから確かに暑いのが想像できます。


暑くて学校に来ても勉強しづらいだろう、というのもあります。



あとは日本の伝統行事は夏に行われるものも多いですしその手伝い、今より農業に従事する人が多かったですから


夏の農作業で子供が夏休みになって手伝ってくれればそこでも助かる、という狙いもあったかもしれませんね。



明治時代にも夏休みは存在したのが当時の新聞記事でも分かります。



「夏休みが60日は長い!」という記事が朝野新聞という新聞で1883年に出ていました。



明治16年7月11日朝野新聞

 「暑中は官立公立学校にては60日の休みありて。この休暇は文明開化中のあまり現代化の尊きもののようなり。


しかるに本年は府下の小学校にて多くは本月5日より来月16日まで
20日間の休暇なるよし。至極よきことに思わる。」




記事の意味はようするに、「夏休みが新しく出来たのは明治の新しい時代を感じさせいいことだ


小学校の夏休みが60日間あります」という意味です。


明治時代は今の30日の倍の60日あったんですね。子供のみんなは60日あったらゲームもプールもたくさんできるからうれしいでしょうね\(^o^)/ 

逆にお母さん方はもしかしたら。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル かもしれませんね。

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