箱根駅伝 注目選手2015年【1番わかる!】テレビ時間前に

下はハーフでの平成26年度の出場選手のタイムのランクです。 まずはどんな選手が早いのかを知っておくと客観的に役立ちます。注目どころの1つはタイムの速い選手ですからね。

                        タイム     大学             学年
1位 村山謙太      1:00:50     駒沢大           4
2  エノックオムワンバ 1:01:15     山梨学院              3
3    井上大仁          1:01:39     山梨学院       4
4    ダニエル          1:01:44     日本大        3
   ムイバキトニー
5   中村匠吾           1:01:57               駒澤大       4
6   山中秀仁          1:02:09     日本体育大     3
7   山本修平           1:02:14         早稲田       4
8   大六野秀敏      1:02:19      明治        4
9   田口大貴       1:02:30      早稲田       4
10  西沢佳洋       1:02:33      駒沢大       4
      井戸浩貴       1:02:33        早稲田        2

上位10人には各校のエースが名前を連ねています。

優勝候補で名高い駒沢大で2人、優勝の常連だった山梨学院で2人 早稲田も2人となっています。

注目選手のピックアップ


次に各校の中心選手をみていきます。

注目選手1 オムワンバ 山梨学院大


ケニアからの留学生。山梨学院のエース選手。 90回大会での途中棄権が記憶に新しい。「痛い~」と苦痛にゆがんだ表情で地面に倒れ山梨学院大はストップ。右足の疲労骨折で9.6キロ地点で残念なリタイア。駅伝ファンも驚きの出来事でした。

しかし去年の悔しさをバネにリベンジに燃えて2015年大会にのぞみます。 トップクラスの実力があるのは周知。

今シーズンは怒涛の好成績が期待を寄せています。日本インカレで1500m、5000mで優勝。箱根駅伝の予選会ではタイムでは2位。予選会をクリアしたキーの選手であったのは確か。

インタビューでは「(去年自分が倒れた2区に)もう1度チャレンジして区間賞をゲットしたい」と話しています。その目からは成長を感じさせます。

2014年は5人抜き、2013年は12人抜きをしてますから 今年はいくつの順位を上げてくれるか楽しみです。


2 村山謙太・駒澤大


村山紘太(弟)・城西大は双子の兄弟。宮城県の生まれ。2人とも4年生で今年が最後の箱根。そろって実業団の名門旭化成への入社が決まっています。兄弟ともに仲がよく社会人では同じ会社で走りたいと話し合っていたほど。

特に兄の謙太は今大会屈指の実力者。全日本駅伝で区間賞に輝き、1万メートル走では過去の日本人選手で5位の記録をもつ。1万メートルでは27分49秒、この記録は社会人を含めても有数の記録。2014年2月の丸亀ハーフマラソンは大学生記録を塗り替える1時間50秒という好タイム。

走りの特徴は後半のラスト場面での追い上げの良さ、勝負勘からくる速度の入れ替え

夏に関係者がびっくりする大腸炎での病院への入院があったが、大事には至らず安心させる。今シーズンは絶えず好成績をマークし続けている。

前回の90回大会では実力を完全に出しきれず、足がつりベストな記録を出せなかった。 駒澤大は出雲・全日本駅伝で2冠に輝いているが、84回大会以来、箱根の優勝を遂げられずにいる。最後の今度こそは1位という雪辱に燃えている。

弟の紘太も負けておらず韓国の仁川で開催されたアジア大会では5位入賞。


下のページでは当サイト独自の2015年の優勝候補の予想を解説してます。

→箱根駅伝 予想2015年と有力校の戦力分析


中村匠吾 駒沢大 4年



駒沢大の主将。村山とともに駅伝ロード2冠の軸として存在感を醸し出す。 最終学年で卒業後は富士通の実業団に。

今シーズンの前半は身体の不調で悪い成績に苦しみました。しかし13年のロシアのユニバーシアードハーフマラソンで3位で銅メダルをとって入賞してますから実力はあります。

体調が戻ると、本来の実力を取戻し全日本駅伝では4区を任されてその責任を果たす。区間賞をとりました。周りの悪感情を振り払い、箱根駅伝に向けての実力を見せつける格好となりました。

本人の弁としては「2013年度の過度なレースの出場で、疲労がたまってそれが体調不良へとつながった。練習もおさえがちになってしまい、アジア大会で記録を残したかったがうまくつなげられなかった。

でも夏にチームから離れ、別に合宿をして他の陸上選手と話をすることで刺激や練習法のヒントをもらえた。最後の箱根で駒大の主将として恥じない走りをみせます」と抱負も語る。


服部兄弟  東洋大 勇馬3年・弾馬2年


駒澤の村山兄弟に目がいきがちですが、前回優勝の東洋大にも兄弟で駅伝を走る選手がいます。「服部兄弟」です。

勇馬は東洋大のエース。直近の11月の全日本駅伝では8人のごぼう抜きで実力を見せる。 日本インカレ5000m 4位、世界クロカン ジュニア日本代表の経歴。

弟の弾馬は1個下の2年生。ハーフタイムは箱根選手間で22位の1時間2分54秒。 高校時代の世界ジュニアでは1万メートル8位。全日本高校駅伝の1区では2位。

兄弟ともに高校から学年首位クラスの成績を残して 東洋大に進学してからも駅伝でレギュラーとして戦力を担ってきました。

2年生へと進学した弾馬が各校エース級が並み居る主要区間のたすきをかけるのが 硬そうです。




○神野大地 青山学院大 3年

青学のエース。ハーフタイムは1:02:44で全体で16位。前回90回で花の2区を走る。 2014年度の関東インカレ2部ハーフの大会では1位に輝く。福岡クロカンでは日本人中で3位。 実力がさらに伸びその意気込みも伝わる。


〇大六野  明治 4年

   関東インカレ5000m  2位(日本人学生1位)


〇高田康輝   早稲田3年

   箱根駅伝90回 2区1位


○ダニエルムイバキトニー 日本大学3年

2014年 関東インカレ1部5000m3位 1万m3位

    日本インカレ1万メートル優勝日本インカレで2連覇で安定した成績を残す。2区か5区のエース区間でのエントリーを予想。2区なら2分、5区なら4分の貯金ができると監督がほくそ笑む


〇井上大仁 山梨学院大4年

2014年 関東インカレ1部1万メートル2位、ハーフ優勝
    丸亀ハーフ 3位(日本人2位)

山梨学院大の支柱。丸亀ハーフでは日本人歴代4位の好成績をマーク。 予選会全体でのタイムは5位。 成績もコンスタントに出しラストの学年で向かう。


ハーフの11位以下のランキングです。

12位   市田孝        1:02:36  大東文化  4
13位  馬場翔太       1:02:37  駒澤    3
14位  高田康        1:02:38  早稲田   4
15位  勝亦祐太       1:02:39  日本体育大 3
16位  神野大地       1:02:42  青学    3
17位  白吉凌        1:02:44  東海大   3
       松村優樹       1:02:44  順天堂大  4
19位  前野貴行       1:02:45  明治大   4
20位  柳原貴大       1:02:49  帝京    4
22位  服部弾馬       1:02:54  東洋大   2
       西山雄介       1:02:54  駒沢大   2
       佐藤啓輔       1:02:54  拓殖大   4

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