PTA会長 小学校卒業式の挨拶祝辞【例文すぐに!】

話の作り方



・児童と親へのお祝い

      児童の成長ぶり

       中学校生活への期待

       先生方の苦労やねぎらいとお礼

で話を構成させます。


・小学校の運動会や学芸会など、PTA会長として参加したイベントの感想などをまじえてもいいでしょう。


・6年間の小学校生活を終えて、中学生活に不安がある子供もいます。 それを払しょくする言葉

中学ではクラブ活動が始まる、新しい友達ができる、他の中学校との交流ができる

などの言葉を添える


・格言や引用を用いる場合は、1つだけの用意だと万が一ですが

前に挨拶した保護者や校長先生と同じ言葉を引用してしまう恐れがあります。


念のため、2個か3個用意しておき、似た話、同じ引用なら当日に変更できておくと失敗せずにすみます。


・話は6年生の児童を中心にする。それに補足して関係者、校長、先生方、父兄とお礼とお祝いを述べる。

あまりに色んな人に目を配るあまり、卒業する児童への語らいが少なくなり過ぎないよう注意します。

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例文  1  挨拶





高砂市立学童小学校6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。← 以下略


そしてご家族のみなさま、心よりお祝い申し上げます。






もう中学生の顔に見える人もたくさんいますね。

保護者のみなさまも、りりしいお子さんの姿に喜びもひとしおのことでしょう。



2 卒業生への言葉



① 

先ほど、吉村校長先生から、卒業証書を手渡されました。

みなさんもう中学生にあがるかのように立派で本当に堂々としていましたよ。

お返事が元気で印象的でした。



6年前の小学校1年生に上がったばかりの入学式

体育館で椅子に座って式をむかえていた時の気持ちは覚えていますか?

あのころは、今より体育館の校舎も靴を入れる下駄箱も大きく感じたのではないでしょうか。

早いもので6年経ちましたね。体格も精神も大人になりましたね。



〇〇小学校祭りでは、みなさんがたくさんのアイデアを出して、素敵なお祭りになりましたね。


6年生の生徒みんなで作った門のデコレーションの飾りはとてもきれいでした。


他にも音楽発表会や宿泊体験学習、クリスマス会など、思い出に残る行事がたくさんありましたね。


でも今日が旅立ちの日です。


中学生になったら、〇〇小の校訓でもある、聡く 未来を切り拓くをモットーに部活動や勉強に積極的にチャレンジしてください。


そして、私からは特に好奇心を大切にしてほしいと願っています。


あれ、これ面白い?と思ったら、色々と調べてみたり、人に聞いたり、行動してみて下さい。


そうすれば新たな発見や楽しさもわいてくると思います。


これが私から贈る言葉です。





私からみなさんにお願いしたいことがあります。


それは目標を紙に書いてみることです。勉強でも運動でも趣味でも生活のことでもなんでもいいです。


そうですねたとえば、「毎朝、野球の素振りを20回してから学校に行く」「英検の準2級に合格する」「部活動で県大会に出場する」など


これらを紙に書いて、自分の部屋や目立つところに貼っておきます。


やってみたら、私の家でも知り合いの家でもだいたい8割くらいはかないました。


もちろんすぐに目標がかなうものでない、高い目標もあるでしょうが、それに向かって努力をしたら今では見えない所にたどりつけます。


ぜひ中学校の入学式まで時間がありますから、どんな目標があるか考えてみて下さいね。

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6年前、みなさんは小学校でお友達できるかな?勉強についていけるかな?と期待と不安をもって入学してきました。


でも今日、みごと卒業式を迎えることができましたね。


6年間はみなさんは今12歳ですが、生きてきた中の半分の時間になりますから長い時間です。


この間にみなさんはたくさんのことを経験し、成長しました。


全校スキー教室ではみなさんは6年生でリーダーとして他の1年生から5年生のリーダーとしてまとめてくれました。


また友好学校であるアメリカの〇〇小の仲間の自己紹介や相互学習で校訓のかかわりあいの和を大事に広げてくれましたね。


また体育大会の綱引きでは放課後みんなで残って協力して練習して仲間と頑張る姿勢を身につけましたね。


それが区の順位で3位入賞につながりました。


さていよいよ4月からは中学生です。


小学校の時とはちがうお友達と教室で一緒に歩んでいくことになります。


中学生になれば、小学生のころより、自分で物事を決めて行動を求められる機会も多くなります。


でもきっとみなさんの〇〇小で学んだことがこれからの中学生活でも活かされると思います。





小学校の6年間を振り返ると色々な思い出がよみがえりますね。


カナダの体験学習、夏休みの林間学校、演劇発表会、秋の稲の刈り取り、書き初め大会、大阪への修学旅行


みなさんも何か心に残る思い出があると思います。


どうかそうした思い出を心に大事にしまいながら、巣立っていってください。


そして新しい中学生活では元気いっぱいにチャレンジしてください。



3 保護者へのお祝いと先生へのお礼



① 校長先生、教職員のみなさま、6年間本当にお世話になりました。


本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。


また保護者の皆様、PTA活動におきまして、ひとかたならぬご協力をいただきありがとうございました。


お礼を申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。





保護者のみなさま、お子様のご卒業おめでとうございます。卒業の歌の「ありがとう、さよなら」のきれいなハーモニーの後に、涙ぐまれている父兄の方もいらっしゃいました。


1年生から今日の卒業まで、我が子がよくぞここまで大きく成長してくれたと喜びも大きく、これまでの6年間のさまざまな出来事を思い出されたのではないでしょうか。


また6年生の121名が無事に卒業できるのも、校長先生、先生方の熱心な指導のおかげでございます。


本当にありがとうございました。どうか卒業後も子どもたちの成長へのご助援をよろしくお願いいたします。

卒業生のみなさん、本当に卒業おめでとうございました。





ご列席のご父兄の方、先生方やご来賓の皆様、本当にありがとうございました。


子どもたちは新たな中学校生活にむけてたくましく羽ばたこうとしています。


どうかこの子供たちの新しいスタートに心からエールを送り、また健やかな成長を祈って祝辞に代えさせていただきます。

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